1 hour from Paris
your invitation to the
UNESCO wolrd heritage sites

新着情報

レオナルド・ダ・ヴィンチのクロ・リュセ城滞在500周年

2016年から2019年、クロ・リュセ城では、アンボワーズのクロ・リュセ城にレオナルド・ダ・ヴィンチが滞在した日々(1516年-1519年)を記念するイベントを開催します。2016年は、レオナルド・ダ・ヴィンチが終の棲家となる城に到着して500年周年に当たります。クロ・リュセ城は、開館以来、アンボワーズにあるこの城で過ごしたレオナルド・ダ・ヴィンチの歳月を中心に紹介する展示を行ってきました。その延長として、2016年から2019年、クロ・リュセ城は、訪れる人々に、レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯と業績を、ガイド付き見学やワークショップ、展覧会、講演会などを通じて、さらに詳しく紹介していきます。1516年秋、レオナルド・ダ・ヴィンチは、フランス王フランソワ1世の招きを受けて、クロ・リュセ城に身を落ち着けました。その時64歳だった彼は、フランチェスコ・メルツィなどの何人かの弟子や彼の忠実なミラノ人の召使バティスタ・ド・ヴィラニスなどともに、アルプスを越えました。レオナルド・ダ・ヴィンチは、革鞄の中に入れて、彼の多様で優れた仕事を物語る全手帳やクロッキーと3つの傑作絵画を、ローマから持ってきました。それが「聖アンナと聖母子」、「洗礼者聖ヨハネ」、そして有名な「モナリザ」です。クロ・リュセ城を訪れたアラゴン枢機卿の秘書によれば、そこには、ジュリアーノ・デ・メディチの命によって描かれたフィレンツェの婦人の裸婦像があったとのことです。1503年から1514年にかけて描かれたこの作品は、ダ・ヴィンチの有名なスフマート技法の代表するものです。この3つの傑作は、現在ルーヴル美術館が所蔵しています。© Supersoniks - Clos Lucé

すべてのイベントを見る

おすすめの古城

©Dir. COM Ville de Saumur - ソミュール城

ソミュール城

ソミュール城は、ペイ・ド・ラ・ロワール地方の王家の谷の歴史街道上にあります。11世紀末に築城されて以来、要塞、別荘、地方総督公邸、監獄、武器弾薬庫と、次々とその用途を変えてきました。ソミュールの町とロワール川を見下ろす高台に堂々とそびえる城は、1906年に国からソミュール市に売却され、一部が修復され、市立博物館となっています。

続きを読む

ヴァル・ド・ロワールで

Quai de la Fosse - Nantes © V.Joncheray

ロワール河周辺の都市と史跡

都市と史跡

ロワールの古城が歴史の生き証人であるように、ロワール河にも過去の記録が残ります。時代にまつわるもの、都市にまつわるもの、生活様式にまつわるものなど様々です。水運文化の痕跡から都市文化の痕跡まで、ロワール一帯すべてが歴史を経験し、今に語り継ぐ存在なのです。

洞窟式住居と歴史ある川船

雄大にして奔放なロワール河によって、...

続きを読む