Château de Valencay

ヴァランセ城

1803年、ナポレオンは、彼の有名な外務大臣シャルル・モーリス・ド・タレイランが外国の要人を贅沢にもてなすために、ヴァランセ城を手に入れることにしました。ベリー地方にあるヴァランセ城は、ルネッサンス様式と古典様式の二つのスタイルを持つ建物で、全部の部屋に家具が備え付けられ、フランス庭園とイギリス庭園があります。

見逃せないもの

Chateau de Valencay

封建時代のかつての要塞


ヴァランセ城と庭園は、ルイ13世の時代に、封建時代の昔の要塞跡に建造されました。その後、様々に姿を変え、ルネッサンス初期の様式と古典様式が美しくまじりあった建築となっています。1803年、ナポレオンはこの美しい城を買い、外務大臣のタレイランが所有者となります。彼は、帝国の高官たちをこの城で贅沢にもてなしました。

 
 Labyrinthe de Napoleon Chateau de Valnecay

家族連れのための楽しい見学


ヴァランセ城には、ルイ16世様式と帝国様式の家具の素晴らしいコレクションがあります。庭園と森は、50ha以上の広さがあります。6ヶ国語対応のオーディオガイド、歴史映画、台所の見学、ナポレオンの巨大迷路、子供の城、小さな農場、碁盤目の花壇、音響効果付きのフランス庭園の見学、仮装しての見学など、楽しみながら見学できる城です。

 

知られざる見どころ

 Feeries lumineuses Chateau de Valencay

光のお伽話とコンサート


ヴァランセ城と庭園では、光がつむぐお伽話のような≪ろうそくの下での見学≫や、コンサート、城の小さな劇場での演劇上演など、素晴らしいイベントが行われています。この劇場は、当時フランスに6年間囚われていた未来のスペイン王フェルナンド7世の気晴らしのために、タレイランの命で1810年に作られたものです。

2012年7月21日と8月4日の2回の土曜日を使って、ヴァランセ城・庭園を会場に贅沢な見学コース「 キャンドル見学」を開催致します。3000本のろうそくの明かりに照らされて、華やかな帝政時代を体験しましょう。ライトアップされた幻想的な空間の中で、歴史衣装に身を包んだ役者による芝居、ジプシージャズ・バンドによる音楽ライブ、らっぱコンサート、食堂でのグルメイベント、子供を対象にした映画上映、ヴァランセAOCワインの試飲、ライトアップされた庭園の馬車散策、フィナーレの花火の打ち上げが実施されます。ロワールの古城で忘れられない夜を体験しましょう!

 
 Jardins Chateau de Valencay

サービスと新着情報


2010年、ヴァランセ城に、600haの広さを持つ新しい庭≪アントナンの庭≫ができます。320種類の食用ハーブを植えた植物園で、19世紀の偉大な料理人アントナン・カレームに敬意を表したものです。また同時に、子供と大人のための香りのクイズや、子供のための二つのチロリアンも作られます。城のオレンジ用温室には、主塔を正面から眺められる150席のレストランがあり、また本屋さんでは、この城の持ち主に関する書籍や記念の品が買えます。

 
CHENONCEAU
 
 
 
CHEVERNY