©L. Chevalier/CRT Centre Val de Loire - ランジェ城 ©L. Chevalier/CRT Centre Val de Loire - ランジェ城 ©P. Forget/CRT Centre Val de Loire - ランジェ城 ©J. Percher/CRT Centre Val de Loire -ランジェ城 ©J.M. Laugery - ランジェ城 ©C. Lazi/CRT Centre Val de Loire - ランジェ城
ランジェ城
ランジェ城
ランジェ城
ランジェ城
ランジェ城
ランジェ城
ランジェ城
ランジェ城
ランジェ城
ランジェ城

二つの城、二つの傑作建築

ロワール川に突き出た岩の上に、994年ごろ、強大な権力を持ち人々に恐れられていたアンジュー伯フルク・ネラによって最初の城が建設されました。フランスでもっとも古い主塔の一つで、今では、復元された中世の足場でおおわれています。

この復元された足場と巻き上げ機のおかげで、見学者は、西暦1000年の建築家の時代にタイムスリップできます。

中庭の反対側には、15世紀後半(1465年)にルイ11世の命で建てられたもう一つの王所有の城があります。ルイ11世は、高い塔や城壁の上の巡 回路から、ロワール川の右岸を見張ることができる建物を望んだのです。荘厳なファサードにも、巡回路と塔と市側の跳ね橋が設けられています。

中庭側には、装飾を施した窓のあるファサードが、ルネッサンス様式の巧みさを思わせるとても居心地の良い洗練された居城としての姿を見せています。

 

歴史的結婚

1491年、この壁の向こうで、シャルル8世と女公爵アンヌ・ド・ブルターニュが結婚し、フランスとブルターニュの運命が決まりました。この結婚で、ブルターニュ公国はフランス領となり、独立国家ではなくなったのです。
迫真に迫る感動的なスペクタクルが、このフランスの歴史上の大きな出来事を目の当たりに見せてくれます。

母屋の中には、数多くのタペストリーや、当時の家具や美術品があり、中世末期の洗練された暮らしを彷彿とさせます。15の部屋には、19世紀にジャック・シーグフリードが集めた家具や装飾品のコレクションで豪華に飾られています。

ランジェ城についての詳細>>